【小谷流の里ドギーズアイランド】での飛行犬撮影会に参加してくれたワンコたち−２０２２年１１月 【日曜日編】
善甫文治こんにちは。
公式飛行犬カメラマン善甫文治a.k.a.ビンゴです。
今回は2022年11月12日、13日に小谷流の里ドギーズアイランドにて開催しました飛行犬撮影会に参加してくれましたワンちゃんたちをご紹介します。
今日は昨日に引き続き、１３日日曜日に参加してくれたワンちゃんたちをご紹介いたします。
撮影を行うと、当然のことですが色々な性格のワンちゃんたちと出逢います。
しっかりということを聞いてくれる子、マイペースなこ、とにかく走りたい子、パパママが大好きな子。
人間と一緒で千差万別個性の塊。
そういう時にどう対応するのか？
これこそが年間数千頭を全国で撮影する飛行犬撮影所の強みだと言えます。
いろいろな個性のわんこたちに即座に対応し、結果的にそのワンコたちの個性を残します。
撮影の場数を多く踏んだ杵柄と言えるでしょう。
うちのわんこ、あまり走らないわーなどのワンちゃんこそ参加して欲しいです。
躍動感のある写真が撮れますから。
【次回の撮影会情報】→→
残すところも早いもので１２月の撮影会が2022年度ラストです。
来月頭12月3(土) 4(日) 千葉県八街市 小谷流の里ドギーズアイランド にて飛行犬撮影会を行います。
https://e-hikouken.com/my-calendar?mc_id=5629
上記より予約可能です。
それでは今後ともよろしくお願いします。
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【飛行犬カメラマン善甫ビンゴの撮影会スケジュール】
イーノの森DogGarden
12月10(土) 11(日)
予約はこちら↓
https://e-hikouken.com/my-calendar?mc_id=5625
小谷流の里ドギーズアイランド
12月3(土) 4(日)
予約はこちら↓
https://e-hikouken.com/my-calendar?mc_id=5629
ファームリゾート糸島（福岡県糸島市）
Youtube ↓↓
https://youtu.be/IyU5Z-2LjM8
この記事を書いた人
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学生時代よりフィルムカメラで様々な被写体を撮影。
2000年以降、時代の流れと共にデジタルカメラへ移行し、オーストラリア・インド・中国にて風景を撮影、海外独特の色彩に魅力される。
その後、被写体の照準を愛犬へと絞りこみ、ミニチュアシュナウザーを始め、様々な犬種の撮影を始め、各種犬関連イベントなどに於いて撮影を行う。
2011年、飛行犬に出会い衝撃をうけ、翌年、飛行犬フォトグラファー・八木橋和夫に師事。
2016年、正式に認定飛行犬フォトグラファーとなり現在に至る。
『1/1000秒に宿るストーリーを写し撮る、テーマは躍動、そして感動』をコンセプトに犬にまみれる日々を送る。
2017年日テレ「内村てらす」2018年読売テレビ「ワケあり！レッドゾーン」出演。
